∞ 神戸岩茶荘 羅舟伯先生より中医学の観点で今回のイベントへの推薦の言葉を頂きました。

 

女ヂカラと言うと、なにか女性の向上を謳い男性に打ち勝てと言うようなインパクトを覚えてしまう方もおられると思いますが、

この会はそんな男女間の戦いを意識したものではなく、いかに女性のカラダを健康に美しく導くかを講師自らの体験をもとに、そのノウハウを学ぶ勉強会なのです。特に今回講演される内容が「豆で癒す女性の身体」と言う事で、大豆などに代表される食育の凄さを知ることで、必ず食育の重要性を実感される事だと思います。


古代中医学、中でも食養学説では、大豆は胃腸の機能を助けたり、五臓の働きを補佐したりすると考えます。
特に五臓の内でも肝や腎の働きに良いとされ、気の生理機能全てに於いて作用し毒を消す能力をも持つとされています。

現代医学では人体を構成する上でなくてはならい大変重要な臓器と捉えられており、骨の精生からホルモンの代謝、水分の代謝や血液の循環までも、ありとあらゆる働きに腎臓の機能は関係すると言われております。

特に中医学では、豆や大豆などには腎(副腎)のホルモンバランスを整える働きがあると考えられて来ました。勿論、骨髄や脳の働き、髪の毛や命にまつわる気の働きにまでも腎は影響すると考え、更に漢方薬でもその7割が腎に何らかの働きにかかわるとまで言われるほどなのです。それほど腎は大切な臓器であり、その腎の働きを促す食べ物が豆でもあるのです。


更に語ると、例えば、食養学では食べ物の形が人間の臓器の形と少々似ていると、その臓器にその食べ物は反映するとも考える事があります。大豆の形を見てもお分かりになる様に、お豆や大豆などはその形が腎臓の形に似ております。また、栄養学的に見ても、大豆はコレステロールを下げる功果があったり、リノール酸やオレイン酸の働きにより、老化防止や高脂血症の予防、また、ご存じ大豆イソフラボンの働きにより女性ホルモンのバランスを安定に導いたり、女性特有の更年期障害を緩和させる働きがあるとも言われております。


 この様に、豆には腎やその他の臓器の働きを促す力を備えており、当然それが健康ですこやかなカラダを形成し導くとされます。正に「女ヂカラ」を呼び覚ます働きなのです。

大豆などの豆類を学ぶことで、女性の内面の美しさを磨き、健康にステキに奇麗になる術を学んでみて下さい。

豆の素晴らしさ・・・感動しますよ!

 因みに、私がお店で扱う中国茶(岩茶)もカラダに良いですよ!ちょっとついでに宣伝してみました。(笑)


 神戸岩茶荘 羅 舟伯